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SATREPS-NyMo カメルーンでは1980年代のニオス湖とマヌーン湖での湖水爆発後、両湖でガスの蓄積が継続しガス災害の再発が懸念されています。湖水爆発を防止するために、現在、湖に溶存しているガスを人為的に除去する作業が進められていますが、CO2の供給メカニズムや経路、湖水爆発のメカニズム、噴火履歴等の詳細については未解明な部分が残されたままです。本研究ではニオス・マヌーン湖におけるCO2ガス災害の再発防止を目指した研究に取り組んでいます。
各種手順書が閲覧可能になりました。(NEW!!) 閲覧にはIDとPasswordが必要です。 >> 詳細はこちら
"活動記録", "フィールドワーク", "お知らせ"ページを作成しました。 メンバー間の情報共有を進める為に、"活動記録"と"フィールドワーク"のページを作成しました。これまでに掲載していた報告書等は活動記録のページに移転しました。 >> "活動記録"のページはこちら
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JICAによる中間評価が行われました。 JICAによる中間評価が行われました。評価報告書をご確認ください。 >> Project Design Matrix (PDM-ver3)
TOPICS
2016.01.04

各種手順書を追加しました。(NEW!!)
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2015.11.24

Nyos, Monoun湖における2015年11月分のミッションレポートが閲覧可能になりました。
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2015.09.29

CVL-9 の Last circular が閲覧可能になりました。
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2015.09.17

2013年4月 カメルーン研修生 活動記録 を掲載しました。
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2015.08.28

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